三重(三重)が履正社(大阪)を破り12年ぶりの8強入りを決めた。三重県勢は夏の甲子園40勝目。三重高は甲子園での大阪勢連敗を6で止めた。

1回、無死満塁から捕手の三塁けん制悪送球でまず1点。1死後5番立松宗馬内野手(3年)の適時内野安打で2点目。さらに内野ゴロの間に1点を加え計3点を先制した。2回にも2点を加え序盤で5点をリードした。

このリードを無失策の堅い守りと継投で守り切った。

先発は左腕の上田晴優(3年)。1回1死二、三塁のピンチを切り抜けると5回を4安打無失点の好投。6回からは右腕の船橋昊(2年)が登板。7回に2点を奪われると8回からは背番号1の吉井海翔(3年)が登板。無失点に抑え逃げ切った。

三重は準々決勝で天理(奈良)と対戦する。