第14回BFAU18アジア野球選手権は決勝戦。日本が3大会ぶり6度目の優勝を目指し韓国と対戦。0-2で敗れ準優勝に終わった。「釜山の大谷」ことハ・ヒョンスン投手を打てず1安打完封負けを喫した。

決勝で韓国に敗れた高校日本代表(共同)
決勝で韓国に敗れた高校日本代表(共同)


チーム1234567計
日本00000000
韓国010010X2

【日】杉本真、鈴木、小林


詳細速報


試合経過

【1回表】

韓国先発は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。1番井口が四球で出塁。2番石田はスリーバント失敗の三振。3番小野は二ゴロ併殺で無得点

【1回裏】

日本先発は左腕杉本真。1番に左中間二塁打。2番は三振。3番は三ゴロ。2死三塁。4番を二ゴロに仕留め無失点。最速は144キロ。投球数は9

【2回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。4番山田は三ゴロ。5番萬谷は左飛。6番川上は三邪飛

【2回裏】

日本投手は左腕杉本真。5番を遊ゴロ。6番に右翼線三塁打。7番は死球。1死一、三塁。8番はスクイズ。見事に外したが捕手山田が三塁へ悪送球。三走生還し1点を先制された。なおも1死三塁。8番がスクイズしたが今度は投手へ小フライ。三走戻れず併殺。1点で食い止めた

【3回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。7番梶山は三振。8番杉本将は二飛。9番福島は空振り三振

【3回裏】

日本投手は左腕杉本真。9番を三振。1番を三ゴロ。2番を二ゴロに仕留めた

【4回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。井口は三振。石田は左飛。小野は三邪飛。ハの投球数は45

【4回裏】

日本投手は右腕鈴木に交代。3番に左前安打。二塁を狙ってタッチアウト。4番を見逃し三振。5番を三ゴロ

【5回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。4番山田が四球。5番萬谷は捕手前へバントも併殺で2死。川上は三塁ライナーで無得点。日本は5回まで無安打。ハの球数は57。1試合105球まで投球可能

【5回裏】

日本投手は右腕鈴木。6番を遊ゴロ。7番に中前安打。8番は三塁内野安打。送球がやや乱れる間に一、三塁に。9番に左前適時打を打たれ2点目を失った。ここで日本は3人目の小林が登板。1番は右飛。2死一、三塁。2番を中飛に仕留めた

【6回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。梶山は右飛。杉本将は投ゴロ。福島が右前に落ちるヒット。これが初安打。井口は三振で無得点

【6回裏】

日本投手は左腕小林。3番を三振。4番を左飛。5番に中前安打。6番を遊ゴロに仕留め無失点

【6回表】

韓国投手は「釜山の大谷」こと左腕ハ・ヒョンスン。石田は空振り三振。小野は見逃し三振。山田は空振り三振に倒れ試合終了

決勝の韓国戦に先発した杉本真(共同)
決勝の韓国戦に先発した杉本真(共同)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
アジアの頂点をかけ韓国との決勝戦の先発マウンドに立った杉本(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
先発マウンドに立つ韓国エース左腕のハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
2回に先制点につながる三塁打を放った韓国代表のチャン・ミンジェ(撮影・平山連)
2回に先制点につながる三塁打を放った韓国代表のチャン・ミンジェ(撮影・平山連)
マウンドに集まる日本の内野手陣(撮影・平山連)
マウンドに集まる日本の内野手陣(撮影・平山連)
4回を無失点に抑え、ベンチに戻る「釜山の大谷」ことハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
4回を無失点に抑え、ベンチに戻る「釜山の大谷」ことハ・ヒョンスン(撮影・平山連)
決勝の韓国戦に3番手で登板した小林=台北(共同)
決勝の韓国戦に3番手で登板した小林=台北(共同)
決勝で韓国に敗れた高校日本代表(共同)
決勝で韓国に敗れた高校日本代表(共同)

日本スタメン

1(二)井口瑛太(3年=関東第一)

2(中)石田雄星(3年=健大高崎)

3(一)小野舜友(3年=横浜)

4(捕)山田凜虎(3年=智弁和歌山)

5(左)萬谷堅心(3年=花巻東)

6(三)川上慧(2年=横浜)

7(右)梶山侑孜(3年=神村学園)

8(指)杉本将吾(3年=近江)

9(遊)福島陽奈汰(3年=東海大熊本星翔)

先発P 杉本真滉(3年=智弁学園)



日本代表メンバー

【イラスト】U18高校日本代表メンバー
【イラスト】U18高校日本代表メンバー

U18アジア選手権

BFA(アジア野球連盟)が主催し、8チームが参加。16~18歳のアジア王者を争う。大会は今回で14回目。日本は3大会ぶり6度目の優勝を狙う。試合は7回制で木製バットを使用。1試合で最多105球まで、球数によって登板間隔が決まるなど球数制限がある。1次ラウンド(R)は4チームずつ2組に分かれ、各組上位2チームがスーパーRに進出。スーパーRの上位2チームで決勝を争う。組み分けはA組=日本、フィリピン、香港、スリランカ、B組=台湾、韓国、タイ、シンガポール

【イラスト】U18アジア選手権・日本代表の結果
【イラスト】U18アジア選手権・日本代表の結果