アストロズ青木宣親外野手は今季初の7番での先発出場となったが、ノーヒットに終わった。最初の2打席はエンゼルスの先発ラミレスに簡単に追い込まれ、ともに内角低めのスライダーで空振り三振を喫した。
3-1の6回2死一、二塁では鋭いライナーを遊撃手に好捕され、ツキもなかった。「今の青木はバットが振れている」と9番から打順を上げたヒンチ監督の期待には応えられなかった。
<アストロズ5-1エンゼルス>◇19日(日本時間20日)◇ミニッツメイドパーク
アストロズ青木宣親外野手は今季初の7番での先発出場となったが、ノーヒットに終わった。最初の2打席はエンゼルスの先発ラミレスに簡単に追い込まれ、ともに内角低めのスライダーで空振り三振を喫した。
3-1の6回2死一、二塁では鋭いライナーを遊撃手に好捕され、ツキもなかった。「今の青木はバットが振れている」と9番から打順を上げたヒンチ監督の期待には応えられなかった。
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