カブスは24日、ジョー・マドン前監督の後任にデービッド・ロス氏(42)を迎えたことを発表した。
ロス氏は現役時代、メジャー15シーズンのうち最後の2シーズンをカブスで過ごし、2016年にはカブスでワールドシリーズ(WS)制覇を成し遂げた。ここ3年はカブスのフロントで働き、次期監督の有力候補とみられていた。
ロス氏は声明で、「シカゴ・カブスの新監督になれる機会を光栄に思う。この球団で過ごした時間は、初めて入団したときからずっと特別なので、このような役割でこれからもいられることに心から感謝するし、うれしい」と述べた。
球団会長のトム・リケッツ氏は、ロス氏を「本物の勝者」と称し、球団編成部長のテオ・エプスタイン氏も「これまで出会った中でリーダーとして最も才能ある人物」とたたえた。(AP)




