大谷674日ぶり実戦登板 制球定まらず3回7四球

  • 一昨年に右肘手術を受けてから初の試合形式となる紅白戦に登板した米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(球団提供・共同)
  • 右肘手術を受けてから初の試合形式となる紅白戦に登板したエンゼルス大谷(共同)
  • 右肘手術を受けてから初の試合形式となる紅白戦に登板したエンゼルス大谷(共同)

<エンゼルス紅白戦>◇7日(日本時間8日)◇カリフォルニア州アナハイム

エンゼルス大谷翔平投手(26)が特別ルールの紅白戦に先発し、1イニング目を2四球1三振で終えた。

先頭の左打者ラステラに対して、ストレートの四球。無死一塁から、2番の右打者シモンズに対してフルカウントから低めの変化球を振らせて三振。3球目に二盗を許し、5球目が暴投となったため、1死三塁のピンチを招いた。

続く3番レンドンに対しては四球。4番プホルスに対して2球ボールとし、3球目でストライクをとったところで1イニング目を終えた。球数は18球。

2イニング目は先頭で再びプホルスと対戦。フルカウントから四球で歩かせ、続くスタッシにも四球。無死一、二塁とし、左打者ラステラに2ボール1ストライクからの直球を右前に運ばれ、1点を失った。アウトをとれず、2イニング目を15球で終えた。

3イニング目、先頭のシモンズに四球。続くレンドンには初球で死球を当てたが、特別ルールでボール扱い。だが、その後も制球が定まらず、レンドン、プホルスに連続四球で終えた。

3回で合計50球、打者のべ9人に対し、7四球1奪三振の結果だった。

実戦登板は18年9月2日のアストロズ戦以来。約1年10カ月、674日ぶりのマウンドだった。