米紙ニューヨーク・ポスト電子版は19日、「メッツをヘルプするかもしれないFA選手」と題した特集記事を掲載し、マリナーズからFAになった菊池雄星投手(30)を候補に挙げた。
メッツは大富豪スティーブ・コーヘン氏が昨年オーナーに就任し、今オフはマックス・シャーザー投手、スターリング・マルテ外野手ら大物FAを獲得。現在移籍市場は凍結されているが、ロックアウト終了後も補強は続くとみられており、同記事では菊池の獲得を提案している。
菊池はマリナーズとの年俸1300万ドル(約14億3000万円)の来季オプションを破棄し自由契約となった。メッツが獲得した場合は同じ年俸で2年契約、もしくは3年3300万ドル(約36億3000万円)前後の契約になると予想。獲得の理由として「菊池のここ3シーズンの登板数はシャーザーよりも1試合多い70試合でメジャー23位。その丈夫さはデグロム、シャーザー、カラスコの後ろに控える投手として必要」と説明した。
菊池の他にはブレット・ガードナー外野手(ヤンキースFA)、コリン・マキュー投手(レイズFA)、ライアン・テペラ投手(ホワイトソックスFA)、アンドルー・ミラー投手(カージナルスFA)を獲得候補に挙げている。



