ケビン・キアマイアー外野手のトレードを検討していると言われるレイズが、オースティン・メドウズ外野手のトレードも考慮に入れているようだ。地元紙タンパベイ・タイムズが伝えている。
米大リーグ機構(MLB)と選手会は新労使協定で合意に至らず、昨年12月1日にこれまでの労使協定が失効。翌日からオーナー側が業務を停止し球団施設を閉鎖するロックアウトに入った。その後、両者間で何度か話し合いが行われたが、進展は見られず。12日の交渉ではオーナー側が改正案を提出したものの、合意には至らなかった。
こうした状況のため、球団側はトレードの交渉などを行うことができないが、同紙によれば、レイズは「外野の余剰人員を整理する可能性がある」という。トレードで放出される可能性が高いのは、キアマイアーかメドウズだが、場合によってはマニュエル・マーゴット外野手も対象になる可能性があるようだ。
同紙はまた、ロックアウトが解除された場合、レイズは速やかに動く可能性があるとコメント。春季キャンプ後、チーム作りが進行している状況で主力級の選手をトレードさせると混乱が生じるため、これを避けたいという思惑があると指摘している。




