ロサンゼルス・タイムズ電子版は29日付で、ポストシーズン進出を熱望するエンゼルス大谷翔平投手(27)が今季は多くのサポートによって願いをかなえられるかもしれないと指摘するコラムを掲載した。

エンゼルスは28日のガーディアンズ戦で勝利し5連勝。ここまで13勝7敗、ア・リーグ西地区で2位マリナーズに1・5ゲーム差をつけ首位に立つ。チーム得点はメジャー最多の99で、チーム打率と出塁率はア・リーグ首位。MVPに3度輝いたトラウトは攻撃のリーダーとして実力を発揮し、リードオフマンに抜てきされたウォードは覚醒したかのような活躍を続けている。今のチームが入団からここまででベストだと思うかと大谷に問うと「イエス。チーム内の雰囲気的にもそうだ」と答えたという。

同紙は「エンゼルスは162試合中でまだ20試合を戦っただけだが、ポストシーズン進出に7年連続で届かなかった不本意な記録をついに終わらせることができるかもしれない」とし、今季のチームに期待した。