メジャー通算282本塁打を放ち、かつてオリックスでもプレーしたアダム・ジョーンズ外野手(38)が、オリオールズの一員として現役引退することが決まった。25日、同球団が9月15日のレイズ戦の前に引退セレモニーを行うと発表した。

ジョーンズは06年にマリナーズでデビューし、08年にオリオールズにトレード移籍。09年には19本塁打を放って自身初のオールスター選出とゴールドグラブ賞に輝いた。12年からは4年連続オールスター選出、3年連続ゴールドグラブ賞を受賞。自己最多33本塁打を放った13年にはシルバースラッガー賞を受賞した。18年オフにオリオールズからFAとなり、ダイヤモンドバックスと契約。メジャー最後の出場となった19年は137試合で打率2割6分、16本塁打をマークした。

翌20年に来日し、オリックスで2年間プレー。NPBでは通算159試合で打率2割3分4厘、16本塁打、66打点、OPS・724。この年以降はプレーしていなかった。メジャー通算1939安打、打率2割7分7厘、282本塁打、945打点、97盗塁、OPS・771。