17年間レッズひと筋でプレーしてきたジョーイ・ボット内野手(40)が5日、地元シンシナティの人々に感謝のメッセージをSNSに投稿した。
レッズは4日、ボットとの2000万ドル(約30億円)の来季契約オプションを行使しないとの決定を発表。ボットはキャリアで初めてフリーエージェント(FA)となることになった。
球団の発表後、ボットはX(旧ツイッター)に動画を投稿。その中で「もしこれが自分がレッズの一員である最後の機会なら、大きな声でこのコミュニティに感謝の気持ちを伝えたい。自分をこれほど歓迎してくれたシンシナティに、お礼を言いたい」と地元に謝意を述べた。
同選手は続けて「僕はカナダのトロントから18歳でアメリカに来て、萎縮していた。でもここに慣れ、レッズでデビューすることができた。それもまた、萎縮するような経験だった。でも、そこから生涯最高の年月が始まった」とコメント。地域の人々に温かく接してもらったと振り返り、「僕はこれからもずっとレッズだ。思い出は永遠だ」と語った。(AP)



