ドジャース佐々木朗希投手(23)が傘下3Aオクラホマシティーで4度目のリハビリ登板を行い、初回に2被弾するも2回以降に立て直し5回を4失点だった。

敵地でのシュガーランド戦に先発し、1回先頭から2者連続凡退した後に崩れた。3人目に死球をぶつけ、4番コールに初球の94・5マイル(約152キロ)高め直球を右中間へ運ばれ2ランを被弾。さらに5番打者にストレートの四球を与え、メジャーで5年プレーしている6番シングルトンに2ボールからの3球目、高め直球を右翼へ弾丸ライナーで2ランとされた。

だが2回以降は立て直し、5回まで69球を投げ42球がストライク。2本塁打を含む3安打4失点、3四死球2奪三振。直球の最速は初回に計測した96・7マイル(速報156キロ)だった。3Aでの防御率は7・07。

佐々木は今季メジャーで8試合に登板し1勝1敗、防御率4・72。5月9日の登板後に右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト入りした。

デーブ・ロバーツ監督(53)はこの日のパイレーツ戦前に佐々木について「先発ローテに入っている投手たちはいい投球をしている。それがロウキの今後にどう影響するかはわからない」と話していた。