ドジャース大谷翔平投手(31)が、5打数ノーヒットに終わった。

「1番DH」で、第1打席から左飛、一ゴロ、空振り三振。試合は3回にトミー・エドマン内野手(30)のソロで先制するも、4回に山本由伸投手(27)がシュワバーの同点弾などで3点を失った。

山本は5回途中で降板。アンソニー・バンダ投手(32)とジャック・ドライヤー投手(26)が無失点リリーフを見せ、1-3の7回2死で第4打席を迎えた。

大谷は左腕スアレスに対し、カウント1-1からの内角ツーシームを左翼へ運んだ。本拠地のファンが総立ちとなる打球も、フェンスの手前でケプラーに捕球された。

飛距離は362フィート(約110メートル)。メジャー30球場のうち、フィリーズの本拠地シチズンズバンクパークを含む4球場で本塁打となる打球だった。

第5打席は2-8の9回2死一、三塁で、右腕バンクスが投じた初球のスイーパーを打ち上げ右飛に終わった。

これで今ポストシーズン(PS)は、打率1割7分4厘、2本塁打、5打点。OPS(出塁率+長打率)は.675とした。

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