ブルワーズのクリスチャン・イエリチ外野手(33)が、苦しいシリーズの心境を語った。
今季のブルワーズは、堂々のメジャー勝率1位。昨季の王者ドジャースにも、レギュラーシーズンでは6勝0敗と圧倒した。
ポストシーズン(PS)では、地区シリーズでカブスを3勝2敗の激闘で下し、ドジャースを本拠地で迎え撃った。レギュラーシーズンでは緻密な野球が効果を発揮したが、第1戦はブレーク・スネル投手(32)に8回1安打無失点10奪三振。2戦目のこの日は、山本由伸投手(27)に3安打1失点7奪三振で完投勝利を許した。
チームリーダーでもあるイエリチは、本拠地でまさかの連敗に意気消沈。山本について「間違いなく良い投手」と完敗を認め、「質の高い打席を組み立て、良いスイングをする方法を見つけないと。もっと良くならなければならないし、どうにかしたい」と語った。
18、19年に首位打者を獲得したイエリチは、山本の前に三ゴロ、空振り三振、二ゴロ、投ゴロ。9日(同10日)カブス戦から、4試合連続ノーヒットとなった。
次戦は中1日で、敵地ドジャースタジアムへ移っての第3戦。ド軍はタイラー・グラスノー投手(32)が先発する。



