ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、遊撃手部門でゴールドグラブ賞のファイナリストに選出された。
23年は遊撃手として16試合に出場し、3失策で守備率は9割3分5厘だった。昨年から本格的に正遊撃手として出場し、昨季は同ポジションで65試合プレー。7失策で守備率9割6分3厘だった。今季は遊撃手で148試合に出場し、失策は7。守備率9割8分5厘と大きく改善された。
デーブ・ロバーツ監督(53)は、1年ごとに守備力を向上させているベッツに「この地球上でショートでゴールドグラブ候補になると本気で信じていたのは、ムーキー本人だけでしょう。昨年はショートでのプレーに自信を持てず、右翼手に戻すこともあった。実際にそれが、正しい判断だったのか迷った。でも今、彼はゴールドグラブ最終候補。信じられない。これはもう、彼の努力のたまもの。本当に受賞にふさわしい」と称賛した。
ドジャースからは、ユーティリティー選手部門でミゲル・ロハス内野手(36)も最終候補に選出された。



