ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番投手兼DH」で、先頭打者アーチを放った。

第1打席で左腕キンタナと対戦。フルカウントから内角低めの79・2マイル(約127キロ)カーブを完璧に捉え、打った瞬間に確信した打球は右翼席上段へ飛び込んだ。

MLBのサラ・ラングス記者によると、二刀流での先頭打者アーチはメジャー史上初だという。。

NHKで解説を務めた元広島の小早川毅彦氏は「目の覚めるような当たりでしたね。いい形で最初の打席をおくることができました。ホームラン打った試合は2本、3本ヒットが続く可能性があるので期待したいですね」と称賛した。

大谷の9試合ぶりの本塁打は、打球速度116・5マイル(約187キロ)、飛距離446フィート(約136メートル)、打球角度は25度だった。

大谷は今ポストシーズン(PS)は試合前時点で、打率1割5分8厘、2本塁打、6打点、1盗塁、OPS(出塁率+長打率).641。各チームから徹底した左腕攻めを仕掛けられ、強烈なマークに苦しんでいた。

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