WBC準々決勝で右膝を痛めたカブス鈴木誠也外野手(31)が、右膝後十字靱帯(じんたい)の張りと診断されたと、クレイグ・カウンセル監督が17日(日本時間18日)、明らかにした。

鈴木は14日(同15日)にマイアミで行われたベネズエラとのWBC準々決勝で、1回にヘッドスライディングで二盗を試みた際に痛め、途中交代した。前日16日にMRI検査を受け、この日、結果が判明した。

同監督はシカゴの専門テレビ局「マーキースポーツ・ネットワーク」など現地メディアの囲み取材で「軽い症状。グッドニュースだ。回復の状況を見ていく。今週末でどうなるか様子を見て、負傷者リスト入りが必要かどうかを判断する。土曜日までは様子見」と話した。現在の状態や今後のケアについては「今はまだ足を引きずっている。たぶん腫れがあると思う。だが良くなってきているし、彼を完全にシャットダウンはしない。今日もキャッチボールをしたし、トレーニングは継続していく。週末には打撃もする見込みだ」と話した。