ドジャース大谷翔平投手(31)から記念のメジャー初本塁打を放ったパイレーツのタイラー・カリハン外野手(25)が、球場外まで飛んでいった特大弾を興奮気味に振り返った。
4回2死、大谷の初球、真ん中低めの直球を完璧に捉えた。打球は場外へ消えるメジャー1号。カリハンは「最高だった。最高でした。もちろん相手は素晴らしい投手ですし、対戦する機会をもらえたこと自体がうれしかった。幸運にも甘い球を打つことができて、いいスイングができた」と、満足そうに振り返った。
ホームに生還し、ベンチで同僚とはじゃぐように喜んだ。「去年はケガをして、長い間プレーできなかった。だから、こうして再びグラウンドに立って、チームの勝利に貢献できたことが本当にうれしかったんだ。大谷からホームランを打てたことにも、すごく興奮したけど、自分自身のこと以上に、チームのためになれたのが大きかった」と語った。
記念の1球は場外へ消えたため、確保できなかったが、この日は2本塁打を放ち、2本目のボールをゲットした。それでも大谷との対戦に「夢のようだった。今日も(試合前に)話していたんだけど、彼と対戦できるだけでも自分は幸運だと思っている」と、謙虚に振り返った。



