ドジャース大谷翔平投手(31)がダンロップの新商品スタッドレスタイヤ「ICE Pro(アイスプロ)」のCMに起用された。同社CMでは4度目の登場で、2026年8月の順次発売にあたりインタビューも公開された。

「挑戦し続ける」原動力について聞かれると「まず限界を作らないことや、無理だと言われたことに対してもしっかりと挑戦を続けることが大事だなと思っています。僕が好きなことを職業にしているのでそれが一番の原動力になっていますし、きついなと思うことも、少しは楽にそういう気持ちをもって取り組めるのではないかなと思っています」と話した。

最近野球でこだわっていることや追求していることについては「好きでやっている職業ではあるので、小さい頃から始めてここまで長いことやらせてもらってますし、長いスパンでみたら後半に差しかかってきてはいるので」とし「その集大成として自分が積み上げてきたものを良い形で出せるように、今はそこに努めている感じかなと思っています」と意気込んだ。

新商品については「氷上性能にとにかく特化した商品だとうかがっています。僕が生まれ育った岩手の水沢や花巻、プロになった後の北海道は雪の多いエリアだったので冬の道の怖さを知っています。そんな冬の道を僕も早く試してみたいです」と語った。

新CMでは「挑戦者であれ。」「限界を超える。」「実力で語れ。」といった言葉に続き、大谷の「極めつづけたものだけがプロになれる」というメッセージが登場する。氷上路面の走行シーンは実際に北海道帯広市の氷上で撮影が行われたという。

公式ホームページやYouTubeで公開のメイキング映像では、大谷がヘアセットをする様子や、リップクリームを塗りなおす姿、撮影用の送風機で目が乾いてしまった様子やスタジオ間を駆け回ってハードな撮影スケジュールをこなす姿など、普段はあまり見られない素の表情を垣間見ることができる。新CMは7月1日からウェブで公開、降雪エリアでは9月からテレビでも放映する。