ドジャースのフリードマン編成本部長が、大谷翔平投手(32)の投手復帰について、改めて自信を示した。球団はタイガースから2年連続サイ・ヤング賞のタリク・スクバル投手(29)を獲得。山本由伸投手(27)を筆頭に、佐々木朗希投手(24)やジャスティン・ロブレスキ投手(26)ら若手投手陣で固める先発ローテーションに、強力な左腕が加わった。

左ひざが万全の状態ではない大谷は次回登板については白紙で、打者出場を続けながら状態の回復に努めている。シーズン終盤、ポストシーズンでの投手起用を構想に入れているが、スクバルの獲得により、大谷の投手復帰を急ぐ必要がなくなるのでは、との疑問にフリードマン編成本部長は「先日も話した通り、我々はショウヘイが投手として戻ってくることには、自信を持っている。100%、先を予測することはできないが、『賭けろ』と言われたら、私は彼が戻ってくる方に賭ける」と語った。

大谷の復帰だけでなく、8月中にはベテラン左腕スネル、右腕グラスノーらの復帰も見込まれている。同本部長は「シーズン終盤には全員が健康な状態で、その中で起用法に悩めるような状況になることを願っている」と期待した。

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