右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折で負傷者リスト(IL)入りしているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が、離脱後初のキャッチボールを行ったと15日(日本時間16日)、MLB公式サイトが伝えた。

14日(同15日)に本拠地ヤンキースタジアムでブーン監督はこの日の敵地ブルージェイズ戦前に取材に応じ「昨日、彼が球を投げたのとランニングを行ったことは知っている」と明かし「今週も順調に回復することを願っている。今後どんな練習ができるようになるか様子を見たい」と話した。復帰時期については「(今季中の)復帰を期待しているが、まだ野球関連のトレーニングを始めたばかりの段階だから、今後も順調に進むことを願っている」と話すにとどめた。

昨年首位打者のタイトルを獲得し2年連続3度目のMVPに輝いたジャッジは4月26日のアストロズ戦でダイビングキャッチを試みた際に負傷。痛みを抱えながらプレーするも6月5日にIL入りした。今季は59試合で打率2割4分8厘、17本塁打、38打点、OPS.907。今月5日に屋外でのランニングや上半身の筋力トレーニングを再開し「今シーズン中に復帰する。復帰できない理由がない」と、今季中の復帰に意欲を見せていた。