広島の先発クリス・ジョンソン投手(30)が7回を5安打2失点に抑えた。

 2回までは無失点投球で初登板からの連続無失点回数を11回に伸ばした。しかし、2点リードの3回、1死一塁からのけん制がボークと判定され暗転。四球で一、二塁となり、4番ルナには中前適時打を浴びて来日初失点を喫した。続く福田の右犠飛で同点に追い付かれた。

 3回以降は立て直し、追加点を許さず、来日最多の121球を投げ抜いた。好投するも、代打が送られた7回表の2死満塁の好機を味方打線が生かせず、2勝目はお預けとなった。

 降板後、「序盤は思うように行かなかった部分があったが、3回以降はある程度まとまったかな。中継ぎにうまくつながれたんじゃないかと思う。今日はゲームの中でフォームなど修正できた部分があったので、そこは良かった」と振り返った。