前夜のサヨナラ勝利のヒーロー、日本ハム近藤健介捕手(21)が連日の「直撃」を食らいながらも、バットで貴重な追加点をたたきだした。6回1死二塁の好機で右越えに適時二塁打。リードを2点に広げた。
直前の6回表の守備ではオリックス安達が試みたセーフティーバントが前に転ばず、ショートバウンドで捕手の近藤の股間付近へ。あまりの衝撃に両膝を突き、右拳でグラウンドをトントンとたたきながら、もん絶した。前日24日は同点の9回2死満塁で右足のつま先付近に直撃する殊勲のサヨナラ死球。表情をゆがめながらも歓喜したが、この日も思わぬ痛みの後に喜びが待っていた。



