ロッテが13安打9得点でDeNAの反撃を封じ、勝率5割で5月を終えた。

 初回に鈴木、角中の連続アーチで2点を先制。3回にも5安打を集中させて4点を奪い、早々に試合を決めた。

 先発の大嶺祐は1四球と制球が安定。毎回の安打を許すも、6回まで無失点で切り抜けた。7回に5安打3失点と崩れて交代したが、先発の仕事は果たした。

 伊東勤監督(52)は「最後は詰め寄られたが、大嶺がよく試合をつくってくれた。7回の失点は、アウトを急いでストライクをそろえすぎた分。キャッチャーのリードを含め、また次回に生かしていく」と振り返った。