優勝へのマジック「38」を点灯させたソフトバンクが、電光石火の攻撃で先制した。初回に1番明石健志内野手(29)が左前打で出塁。送りバントで二塁に進むと、相手守備のスキを突き、一気に三塁を陥れた。

 3番柳田悠岐外野手(26)が初球のチェンジアップを強振。右翼線への二塁打で鮮やかに先制した。「とにかく前に飛ばすことしか考えていませんでした」。前夜に劇的なサヨナラ勝ちで7連勝を飾った。勢いは止まらない。