楽天ケニー・レイ投手(40)が1発に泣いた。5回まで3安打無失点の好投。しかし、投球数が80球を超えた6回に打たれた。2死一塁から日本ハム・レアードに内角138キロのツーシームをうまくとらえられた。ライナー性の打球は左翼ポールを直撃。たった1球で2点を失い、6回5安打2失点で降板した。

 「あの1球に尽きるし、1球の怖さをあらためて思い知らされた。全体的には自分らしいピッチングが出来ていただけに悔しいね。徐々に調子は上がってきているし、手応えもあるので次は勝ちにつながるピッチングがしたい」とコメントした。