西武のルーキー高橋光成投手(18)が、ソフトバンク戦で5回4失点と踏ん張った。3回までに李大浩1人に4打点を許したが、投手強襲の当たりに再三の美技を見せるなど踏みとどまった。6回に味方打線が3点を挙げて逆転に成功。連敗を4で止め、球団では99年の松坂大輔(現ソフトバンク)以来となる高卒ルーキー2勝目を挙げた。
プロ初登板で4回途中4失点KOで黒星をつけられたソフトバンク打線。この日も初回、外角低めに制球した145キロを李大浩に2ランされるなど、3回までに4失点を喫した。フォークで柳田と松田から三振を奪ったが、いぶし銀の打者からは見極められた。それでもピュアに投げ続ける姿に味方打線が呼応し、6回に逆転。「もっといい投球をしてリベンジしたかった。野手の方々が打ってくれて勝ちがついた」と感謝した。



