楽天先発の則本昂大投手(24)が、6回8安打5失点でリーグワーストタイの11敗目(7勝)を喫した。

 雨でマウンドが緩む中、初回から制球に苦しんだ。四球で1死一塁としてロッテ清田に先制の適時三塁打を浴びると、続くデスパイネにも適時打を許した。3回には今季初の2被弾。清田の15号ソロと鈴木の5号2ランで3失点。序盤で試合を決められた。

 「雨は相手も同じ条件なので言い訳にならない。2点、3点と追加点を取られて、チームを勝てなくしてしまった」と肩を落とした。