2014年11月1日、福岡市内で行われた就任会見にて、ソフトバンク工藤公康新監督のコメント。
「ホークスでの5年間は僕の中で勝てない時の苦しさ、勝った時の喜びをともに分かち合い、強いチームを作ることができた。尊敬できる方(王会長)にお誘いいただいて、短い時間だが、しっかり考えて、あの時の恩をしっかり返したいと思った。日本一になったチームの強さを継続していくことは大変なことだが、思いは常に強いチームを作るという中でしっかりやっていきたい」
福岡、九州のファンヘ
「福岡で恩返ししたい。九州の方々が残ってほしいという願いをかなえることができなかった分、今日から福岡のみなさんに、今までお世話になった恩が返せるようにしたい」
2015年3月26日、開幕前日のソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「厳しい戦いになる。ソフトバンクを倒せ、というチームばかりだと思う。それに対して、準備を怠らないように対処していかないと。あしたになれば緊張するかな。コンディションはいい状態」
<ソフトバンク1-3ロッテ>◇27日◇ヤフオクドーム
開幕戦を白星で飾れず。ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「ドキドキしたよ。最高にドキドキしたのは、9回だった」
「エラーしたなら、練習すればいい。責めることはない。いつも打てたら、チームは負けることはないよ。明日、悔しさを晴らせるようにしたい」
<ソフトバンク4-2ロッテ>◇28日◇ヤフオクドーム
開幕2戦目の初勝利。ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「手に汗が止まらなかった。勝った瞬間は最高の喜び。みんなに勝たせてもらった。感謝ですね」
4番内川が2本の適時打
「(4番を)任せるには、心が強く、自分のスタイルを変えない人がいい。内川がいい、と自分の中で判断した。打てる時、打てない時がある。気持ちをもって、やってくれるのが一番だ。あのヘッドスライディングがみんなの気持ちをひとつにしてくれた」。
ウイニングボールは大事そうに福岡市の自宅に持って帰った。
「おれのボールはもう増えなくてもいいよ。みんなのボールが増えてくれたら」
3月30日、休日返上でヤフオクドームにユニホームで登場したソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「走りに球場に来ているわけじゃない。コミュニケーションを取ることが大事だから」
<ソフトバンク7-0オリックス>◇31日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク工藤公康監督が相手の内角攻めを警戒した。7回に柳田が左手に死球を受け、開幕4戦で合計4死球。
「厳しく来られるのは、日本一のチームなのであると思うが、そういうケガは避けてほしい思いがある。球場が狭くなると、内の攻めが厳しくなる」
<ソフトバンク7-10オリックス>◇1日◇ヤフオクドーム
逆転負けを喫したが、2日連続の猛打賞で最後まで相手投手陣を苦しめた松田についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント
「(6点差から)3点差まで粘って勇気を与えてくれた。明日につながる」
<ソフトバンク5-4オリックス>◇2日◇ヤフオクドーム
松田がサヨナラ弾。就任後初めてのサヨナラ勝ちとなったソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「初めてなんで興奮した。よく打ってくれた。打った瞬間、鳥肌が立った。イメージだけは持っていた。行くんじゃないかと。その通りに打ってくれた。さあ、西武ドームに行きましょう」
<西武3-7ソフトバンク>◇3日◇西武プリンスドーム
ソフトバンク工藤公康監督のコメント。8回に就任後初となる抗議。1死一塁から李大浩の中堅への飛球は西武秋山が地面スレスレで処理。一塁塁審は両手を広げ「フェア」、三塁塁審は「アウト」。二塁塁審はジャッジをしていなかった。一塁走者内川は迷っていた。結局打球が地面に着いたと判断され、記録は中堅ゴロ。
「(ジャッジを)2つ出してしまったのは審判も認めた。判断は誰がするのか明確にしてほしいと言った。(抗議で)より一層興奮してしまいました」
チームは今季初の連勝。この日が古巣西武との初対決だった
「今は敵なので、しっかり割り切って勝つためにどうしたらいいかやっていきたい」
<西武0-2ソフトバンク>◇4日◇西武プリンスドーム
3連勝のソフトバンク工藤公康監督のコメント。柳田が好走塁。
「足が速いことは相手にとって脅威になる」
ソフトバンク中田が2敗目を喫した。先頭打者本塁打も2者連続本塁打もプロ11年目で初めて。「ボールが高かった。何とか先発として長い回を投げようと思っていた」と笑顔なき今季初完投。それでも、工藤公康監督は「(4回0/3を4失点の)この前より良かった。何とか勝ちをつけてあげたかった」と次回を期待した。
<楽天0-0ソフトバンク>◇7日◇コボスタ宮城
延長12回、執念のドローとなったソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「チャンスうんぬんを考えれば、僕らからすると、勝ちに等しい引き分けだった。今日の試合は終わった。切り替えて、悪いイメージを消して、明日、戦いたい」
<楽天1-0ソフトバンク>◇8日◇コボスタ宮城
深刻な打撃不振で、今季初のサヨナラ負けを喫した。3試合連続を含め、33イニング連続無得点のソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「何か1つ狂わされると、すぐには立ち直れない。投手の経験から、それは理解している」
4月10日、ソフトバンク工藤公康監督が「ネアカ野球」のススメ。33イニング連続無得点で打線はどん底。
「一番ダメなのは、監督やコーチが難しい顔をして教えること。どのチームも打てない時はある」
調子の上がらない本多、今宮に
「楽しくやれよ。凡打したからといって、頭を下げて帰ってくるよりも、次やってやるぞ、と思ったほうがいい」。
<ソフトバンク4-2日本ハム>◇11日◇鹿児島
ソフトバンク工藤公康監督のコメント。3戦連続無得点で臨んだこの日、1、2回と満塁機を逸した。
「おれは安心したけど…。点は取れなかったけど、ああいう形を作って、いけると思った」
采配もブレず、4回まで走者が出てもバントはしない。7日ぶりの勝利に
「流れという言葉は好きじゃないけど、点を取れたので、断ち切ることはできた」
<ソフトバンク0-1日本ハム>◇12日◇熊本
今季3度目の0封負け、ここ5試合で4戦目の無得点に終わったソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「(大谷は)いい投手ですよ。彼をとらえるとすれば初回しかなかった」
<オリックス2-4ソフトバンク>◇14日◇京セラドーム大阪
逆転勝ちしたソフトバンク工藤公康監督の一問一答。
終盤の逆転は明日につながる
「点が入ると、勢いがつく。デホにも2本出た。少しはモヤモヤが吹っ切れると思う。打たない時もあるが、彼が何とかしたいという気持ちでバッティングをする限り、使い続けたい」
貯金1
「苦しんで1つ勝つことの積み重ね。勝つことの難しさをあらためて、みんな、感じてくれている。負けたことがすべてマイナスではない。暗くなるのではなく、明るく真剣にやろうと言っている。そういう思いでやってくれると、必ず結果は出る」
<オリックス4-7ソフトバンク>◇15日◇京セラドーム大阪
ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
3回は9番の出塁から
「四球から、しっかりと得点につながると、投手のショックも大きい。2死から得点できれば、無死や1死でも相手は意識するし、いいプレッシャーのかけ方ができた。いいところに投げようとすると、四球も増えるし、より打てるコースにくる確率も上がる。いい形だった」
武田を5回で降板させた
「甘いところにいっていたし、コントロールできていなかった。勝ちたい思いがあり、リリーフでつないでいこうと思った。勝ちがついてよかった。勝つことで次に力になる」
<オリックス6-3ソフトバンク>◇16日◇京セラドーム大阪
ソフトバンクは先発の東浜が5回途中で8安打4四球5失点KO。工藤公康監督のコメント。
「打たれることを怒ろうとは思わない。ボールに気持ちが伝わっているかどうか。バッターと戦っている思い、負けない思いを出すのが投手」
<ロッテ2-4ソフトバンク>◇17日◇QVCマリン
ソフトバンクは李大浩が今季初の3安打猛打賞。工藤公康監督のコメント。
「うちに必要な選手。答えを出してくれた」
<ロッテ9-0ソフトバンク>◇18日◇QVCマリン
ソフトバンクは打線がロッテの新戦力イ・デウンを攻略できず、2連敗となった。珍しく初回にバントのサインを出したが、先制できず。工藤公康監督のコメント。
「先に点を取ったら、早い回にノックアウトできるイメージがあった」
<ロッテ4-5ソフトバンク>◇19日◇QBVCマリン
ソフトバンク工藤公康監督のインタビュー。
3回は内川と勝負を避けて、李大浩が適時打
「3連戦の初戦でヒットが出て、調子は悪くなかった。こちらにすると(四球で)チャンスを広げてもらって、助けてもらった」
高田にもヒットが出た
「実戦でヒットを打ったり、プレッシャーがかかる状況で守ることで、練習よりもはるかに力が増すと思う。ギリギリの試合はいい経験になる」
試合前練習で今宮に声をかけていた
「調子が悪いと思っているかもしれないが、いろんな要素がある。若くても、体質が変わることがある。体調が戻らないとか。ストレスを抱え込むのではなく、発散して、球場にリフレッシュしてくればいい。野球のことを捨てて、切り替えることも大事。結果が出なくても、明日やればいいと思えばいい。元気出して、ドンドン行くぞ、と言った。高田、今宮、牧原にはドンドン打っていけ、と話した」
<ソフトバンク2-1楽天>◇22日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクは押し出し四球で今季2度目のサヨナラ勝ち。3連勝の工藤公康監督のコメント。
「ナイスゲーム! 美馬もよかったのでいろいろ手を打ったが、なかなか点を取れなかった。4連勝、5連勝としたいですよ」
4月23日、ソフトバンクはヤフオクドームの全体練習でシーズン中では異例のサインプレー練習を敢行。工藤公康監督のコメント。
「一番大事なのはこういう練習。相手投手もいやがる。年に数度ではなく数十回はやると思う」
<ソフトバンク3-3西武>◇24日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクは終盤の猛攻もあと1歩届かず引き分け。工藤公康監督のコメント。
「負けたわけじゃないんだ!! また明日頑張りましょう!!」
<ソフトバンク2-4西武>◇25日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク工藤公康監督のコメント。摂津について。
「コーナーに丁寧に投げるのが、彼の身上かもしれないが、時には大胆にいかないと」
<ソフトバンク7-9西武>◇26日◇ヤフオクドーム
スタンリッジが今季最短KOで2敗目。ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「スタンリッジはイライラする部分があるので、間を空けるとか、こういう時こそキャッチャーの重要性が出る」
4月27日、日本ハム大谷との今季初対戦を翌日に控え、ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「いいバッターなので、打たれないのは難しい。足もあるので、先頭打者では出したくない。ランナーがいれば、タイムリーや長打を打たれない方法を考えないといけない。でも今年初めての対戦になるので、すぐに答えは出てこない」
<日本ハム5-10ソフトバンク>◇29日◇札幌ドーム
ソフトバンクは今季初の2ケタ10得点で日本ハムに打ち勝ち、連敗を3で止めた。3点を追う2回、明石が初の満塁弾。工藤公康監督のコメント。
「あれでチームの雰囲気が変わった。すごいホームラン」




