<西武1-2ソフトバンク>◇1日◇西武プリンスドーム
ソフトバンク工藤公康監督のインタビュー。
内川が初回に先制2ラン
「キャプテンが最初にドカンといってくれて引き締まるし、武田もなんとか走者を出しながら1回を抑えられたのも、その2点が大きかった」
城所が9回に三盗を試み左肩を負傷した。
「左手をついた時だったんで、難しいかな。彼もアピールしようと思っていてくれて三盗をした。脱臼なのか亜脱臼なのか、捻挫ではないと思うが。今年はケガが重なってつらい思いをしている」
2日は西武は新人の高橋光が先発
「向こうも新人なので、しっかり準備して臨みたい」
<西武3-4ソフトバンク>◇2日◇西武プリンスドーム
ソフトバンクの守護神サファテ投手が9回に秋山、脇谷から連続三振を奪い、29イニング連続奪三振のプロ野球新記録をマークした。工藤公康監督のコメント。
「彼がいるいないで、1イニング消せるというのはある」
<ソフトバンク7-2日本ハム>◇4日◇ヤフオクドーム
日本ハム大谷を攻略して逆転勝ち、優勝マジック点灯に王手をかけたソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「マジックよりも勝ち越しを決めたい。常に短い目標を立てて勝っていく。それで貯金が増えたり、マジックにつながる」
<ソフトバンク4-3日本ハム>◇5日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクはサヨナラ勝ちでマジック38が点灯。工藤公康監督のコメント。
「言葉にならないぐらいすごい。あの集中力は並じゃない」
<ソフトバンク7-1日本ハム>◇6日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクは8連勝。マジックを36に減らした。2位日本ハムに3連勝し、ゲーム差は11・5にまで広げた。工藤公康監督のコメント。
「びっくりするくらい、強え~な」
<ロッテ6-5ソフトバンク>◇7日◇QVCマリン
ソフトバンクがまさかの展開で敗れた。一挙5得点の逆転劇の直後、4回裏にアクシデントが起きた。先発バンデンハークがロッテ清田への初球で内角直球をコントロールミス。顔面に直撃し、危険球退場となった。工藤公康監督のコメント。
「頭や顔にはどんなことがあっても、いかないようにしないといけない。清田君の調子の良さを知っていただけに、申し訳ない気持ち。頭を下げないといけない」
<ロッテ7-2ソフトバンク>◇8日◇QVCマリン
ソフトバンクは武田が1回に先頭打者弾を許すなど3回6失点でKOされ、チームは交流戦の6月12、13日の広島戦以来、約2カ月ぶりの連敗。工藤公康監督のコメント。
「1つ、2つ負けたからといって、暗くなる必要はない。へこむ必要もない。こういう時だからこそ、前を向いてやっていく」
<ロッテ1-3ソフトバンク>◇9日◇QVCマリン
ソフトバンク寺原が、今季無傷の7連勝。工藤公康監督のコメント。
「下半身が使えると、制球が落ち着く。疲れはあるだろうが、下半身はしっかりしている」
<ソフトバンク7-6オリックス>◇11日◇ヤフオクドーム
好投した飯田についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「本人も力んでもしようがない、とつかみかけているところ。いいタイミングで投げて、調子を維持している。変化球もよかった。相手にしたら、打ちにくいボールを投げていた」
<ソフトバンク2-3オリックス>◇12日◇ヤフオクドーム
2戦、2打席連発を決めた柳田についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「チャンスで勝負してもらえないが、逃げてばかりでもない。そういう時に1本打ってほしい」
<ソフトバンク12-5オリックス>◇13日◇ヤフオクドーム
打線が13安打12点と爆発しオリックスに快勝。マジックを32としたソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「良かったよ。勝ち越すと前に進んでいける。そこを大事にしていきたい」
<ソフトバンク8-2西武>◇14日◇ヤフオクドーム
7月は打率を下げたが首位打者に返り咲いた柳田についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「コンディションさえ考えてあげれば、上がるのも早い」
<ソフトバンク4-6西武>◇16日◇ヤフオクドーム
続投が裏目に出ての敗戦に工藤公康監督。
「僕のミス」
17日、前日16日の試合での「継投ミス」寺原にをわびたソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「替え時をうまくできなかった。しっかりとベンチがやってあげないといけない。テラには悪いことをした」
<オリックス0-1ソフトバンク>◇18日◇京セラドーム大阪
先発初勝利を挙げた千賀についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「7回が一番良かった。(序盤は)力んだところがあった。最初から投げられれば、もっと勝てるようになる。体力がないと、壊れてしまうし、これから体力を作ってもらって、試した所もあるし、反省を生かして、またトレーニングしてもらえば。1軍の投手も頑張らないと、というふうにつながればいい」
<オリックス2-1ソフトバンク>◇19日◇京セラドーム大阪
ソロ本塁打を2本浴びて逆転を許した中田についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「1本目はしようがない。ただ初球を打たれているから、次はボールから入るなり、コースを狙うなり、しないと。2本目は避けられる。打線が点を取れない時は、踏ん張らないといけない」
<オリックス1-6ソフトバンク>◇20日◇京セラドーム大阪
自身4連勝で8勝目を挙げた摂津についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「ランナーを出してから、しっかりと投げてくれた。勝ちも来る」
<楽天2-7ソフトバンク>◇22日◇コボスタ宮城
武田が初の2桁勝利。ソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「欲を持って投げてほしい。バランスを崩して四球を出していたが、少しずつ狙ったところに投げられるようになっている」
<楽天4-6ソフトバンク>◇23日◇コボスタ宮城
ソフトバンク工藤公康監督のインタビュー。
守りが勝利を呼んだ
「リリーフは厳しい条件で抑えたし、うちの打線は1点なら、確実に追い越すことができる。打つ方と投手の信頼関係ができている。それがホームランにつながった」
高田、明石の堅守も光った
「いろんな所を守りながら、すべきことをやってくれている。明石もセカンドで積極的なプレーが随所で見られた。前にも出ているし、試合に出るのは大事だと感じている」
スタンリッジの乱調は誤算だった
「この間のブルペンで球が高かった。低めに投げるように練習して、と言った。甘い球よりも高い方がヒットゾーンに飛ぶ。真ん中でも低ければ、ゴロになるし、正面に飛ぶこともある。時間は作っているし、先発投手の役割を果たせるように調整してほしい」
24日、25日のロッテ戦から左翼の守備に就く内川についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「元気でグラウンドに出てくれたら、それでいい。他の打者も内川が4番を背負ってくれているから、楽に打てる」
<ソフトバンク7-4ロッテ>◇25日◇ヤフオクドーム
満塁弾を放った上林についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「すごかったね。調子が良かったし、3、4打席立って、結果を出すタイプと打撃コーチから聞いていた。初ヒットが出て、二塁でアウトになったが、ああいう積極性は悪いことではない。それがホームランにつながった。彼にとっては、思い出に残る試合になった。初安打にホームランに、すべてが今日できた。一生忘れられない日になったと思う」
<ソフトバンク3-0ロッテ>◇26日◇ヤフオクドーム
複数安打で復調の兆しを見せた内川についてのソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「打つって、言ってたでしょ? これから打つよ。バッティングのことは心配していなかった。ケガだけしてほしくなかった。僕が気にしているのは、そこだけ」
<ソフトバンク1-11日本ハム>◇28日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクは先発中田が満塁弾を含む2被弾6失点でKOされた。工藤公康監督のコメント。
「一番いけないのはその前に2番の中島に四球を出したこと」
<ソフトバンク5-4日本ハム>◇29日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク工藤公康監督のインタビュー。
8回に勝ち越した
「あそこで得点が取れたのは、(先頭の)今宮がしっかりヒットで出たから。走者が一塁にいると柳田に大胆に攻められない。慎重になって(歩かせ)チャンスが広がった」
武田は7回で降板
「7回が終わって足がつったということだった。(8回の)森は珍しく連続四球を出したりしていた。もうサファテで行くしかない。同点でとどめたことが勝ちにつながった」
マジック19
「そこはあまり重要じゃない。あと32試合あるし、その中で常に勝つことを目的としている。敵が負けるのを計算するのではなく、自分たちが19個勝つつもりでやりたい」
<ソフトバンク2-2日本ハム>◇30日◇ヤフオクドーム
ソフトバンクは投打で底力を発揮し、延長12回引き分け。マジックを1つ減らし「18」とした。9回は前日に回またぎのサファテ、前日4失点の森は10回から2回1/3を抑えた。工藤公康監督のコメント。
「サファテ本人も(連投で)いけると言ってくれた。森はリベンジしてほしかった」
31日、「9月失速」のジンクスを打破して、リーグ連覇の扉を開くソフトバンク工藤公康監督のコメント。
「いいときも悪い時もあるが、うちぐらいだろう。極端に落ちていないのは…。それだけ気持ちを張って、やってきたということ。落ちたから、えらいこっちゃ、ではない」




