中日岩瀬仁紀投手(40)が17日、来季の完全復活を最優先する考えを明かした。

 左肘痛のため1、2軍とも未登板だが、再発を防ぐため今季中は復帰目標をあえて設けない。「どこかに合わせようとすると失敗する。先を見ず、目の前のことをやっていく」。今季年俸3億円から、年俸1億円以下への大減俸も覚悟して現役続行を明かしたばかり。捕手を立たせてのブルペン投球を再開するなど回復ぶりは順調だ。