阪神の「代打の神様」関本賢太郎内野手(37)が同点適時打を放った。

 逆転を許した直後の7回。1死満塁の好機で、俊介の代打で登場。カウント1-2と追い込まれてからの4球目。DeNA3番手須田の内角141キロ直球を振り抜くと、フラフラと舞った打球は一塁後方へのポテンヒット。三塁走者マートンが生還し、7月12日巨人戦以来の打点を挙げた。「気持ちで打ちました! 見栄えは良くなかったですけど、あの場面では関係ないと思います。結果的に走者を返すバッティングが出来てよかったです」と喜んだ。これで9月8日に再昇格後、代打で起用された4試合で4打数3安打。抜群の勝負強さを発揮している。