阪神陽川尚将内野手(24)江越大賀外野手(22)横田慎太郎外野手(20)の「金本新監督期待トリオ」が大爆発だ。まずは「1番中堅」で先発した横田が1回と4回に二塁打でチャンスメーク。2点リードの5回1死では「5番三塁」の陽川が、右翼スタンドへソロ本塁打を放った。とどめは3点ビハインドの9回無死満塁で打席に立った「4番DH」の江越。左翼スタンドに運んだ逆転満塁本塁打に、宮崎のファンも大喜びだった。
3人は19日に、金本新監督から就任会見で「どうしてもタイガースの伝統として大砲がなかなか出てこない。まず、そういうところから見てしまいます。今で言うなら江越、横田、陽川ですか。そういう振れる選手に期待したい」と名指しで指名されていた。3回には梅野隆太郎捕手(24)も左翼へ先制3ラン。試合はヤクルト・デニングのサヨナラ2ランで敗戦の結末を迎えたが、若虎の打撃が光った一戦になった。



