オリックスから2位指名を受けたパナソニック・近藤大亮投手(24=大商大)が最速151キロ右腕が真っ向勝負を誓った。大阪・堺市の浅香山中時代に所属した「オール住之江」の監督が、現広島黒田投手の父一博さんだった。当時、黒田からも「左足を真っすぐ踏み出せ」と助言をもらった近藤は「黒田さんは憧れ。自分も見ている人を熱くさせる選手になりたい。ストレートで押せる投手になりたい」と目を輝かせた。
オリックスの本拠地京セラドーム大阪では、野球を始めた小4時にスピードガンコンテストでマウンドに立った思い出がある。記録は「84キロ」と苦笑するが、プロでは地元のファンに成長した姿を披露する。「155キロを目指したい。先発でも抑えでもいいです」と力を込めた。



