ソフトバンク工藤公康監督(52)が18日、来春のキャンプで食堂以外の場所におにぎりや菓子パンを用意する考えを明かした。明石、今宮、金子圭、サファテら細身の選手たちが体脂肪率を8%以上に維持するのが目的。ランニング場所や室内練習場の冷蔵庫などに食料を用意し、練習の合間にエネルギーを摂取できる環境を整える。
「種目にもよるけど、8~15、16%(の体脂肪率)を下回ると免疫力は低下する。長い練習の中で体脂肪が減るので、体脂肪をエネルギーに変えてしまう前に少しでも食べたほうがいい」
すでに今回の秋季キャンプでも、練習の合間に間食できる環境づくりが始まっている。来春のキャンプでも積極的な「間食トレ」を徹底させ、ナインの体脂肪減を防ぎ、1年間戦える体づくりに専念させる。




