ヤクルトの公式マスコット・つば九郎が12日、都内某所で衣笠球団社長におねだりした。15日からのハワイ優勝旅行について「あろは~! わいは~! たのしみ~! しゃちょう ゆうしょう りょこう そろそろですよね つばくろう はじめてのかいがいなので よろしくおねがいいたします」と、頭を下げた。
ところが、同社長は「君の名前は搭乗者リストに載っていないぞ…」と返答した。それでも、めげないつば九郎。「またまた~ あめりかんじょーくは はわいで いってください! 」。冷静な同社長は、「いや本当だよ」。つば九郎は、「うそだと いってください! ゆうしょうには すこしは こうけんしています」と、いじけるしかなかった。
「るるぶは かいましたが ぱすぽーと? なんですか? こんびにに ありますか?」と尋ね、「こんびに いってきます だっしゅで!」と必死にアピールを続けた。だが、パスポートが“鳥”に発行できないことを知ったつば九郎は、落ち込むしかなかった。
これで諦めることはしなかった。今度は、年俸の下交渉を始めた。「ねんぽう やまだくんを ねらいます」と宣言。先日、8000万円から2億2000万円で更改した山田を比較対象に挙げた。
苦笑いを浮かべる同社長にさらにたたみかけた。「もしだめだったら NPBで ちょうていを ほりゅうもあるよ」。今後行われる予定の契約更改に対して強気な姿勢を見せた。



