ロッテから巨人に加入したルイス・クルーズ内野手(31)が4日、坂本勇人内野手(27)との「新・二遊間コンビ」に手応えを見せた。

 宮崎春季キャンプ初のシートノックが行われ、クルーズは昨季ゴールデングラブ賞を受賞した二塁手に入った。肩が仕上がり途上のため送球が安定せず、現時点での動きのキレは同じ二塁手の片岡に劣っていた。だが捕球から送球までの速さは抜群で、高速バックグラブトスで観客を沸かせた。

 クルーズは「坂本は日本のベストショート。お互いの感覚を学んでいるところ。どんどん合わせていければいい」と自信を見せた。

 坂本は「やっていけば、もっとタイミングも合ってくると思います」と話した。