阪神原口文仁捕手(24)がサヨナラ打を放った。同点の9回、1死満塁。中日又吉から中堅手の頭上を越えるプロ入り初の殊勲打。チームメートに水をかけられ、金本監督と思いっきり抱き合って喜んだ。

 お立ち台のインタビューは次の通り。

 サヨナラやりましたー!

 -今の気持ち

 最高でーす!

 -お立ち台

 最高でーす!

 -大歓声

 ほんと、しびれるくらいの展開だったんで、皆さんの応援が力になりました。

 -サヨナラ

 ここで絶対決めてやるという気持ちで、必死のパッチで打ちました。

 -8回、田面が登板。ともに育成からはい上がった

 2人でやっぱり、苦い経験を味わってきたんで、もう最後思い切り、サインも合って攻めていきました。

 -7年目、初のお立ち台

 ほんと、いい経験ができた6年間だったんで、これからその経験を、どんどんここで、1軍の舞台で生かしていきたいと思います。