東京6大学リーグの立大が21日から、今世紀初優勝へ向け明大との直接対決に挑む。
99年秋以来13度目の優勝を目指し、埼玉・新座市の同大グラウンドで最終調整。エース兼主将の沢田圭佑投手(4年=大阪桐蔭)を始め、ナインはリラックスした様子だった。
現役時代2度優勝経験のある溝口智成監督は「極端なことを言えば(優勝して)人生というか、価値観が変わる。一生懸命やれば結果としてついてくるんだと。こんなチャンスはめったにあることではないし、とにかく先手を取りたいです」と先手必勝の構えだ。
東京6大学リーグの立大が21日から、今世紀初優勝へ向け明大との直接対決に挑む。
99年秋以来13度目の優勝を目指し、埼玉・新座市の同大グラウンドで最終調整。エース兼主将の沢田圭佑投手(4年=大阪桐蔭)を始め、ナインはリラックスした様子だった。
現役時代2度優勝経験のある溝口智成監督は「極端なことを言えば(優勝して)人生というか、価値観が変わる。一生懸命やれば結果としてついてくるんだと。こんなチャンスはめったにあることではないし、とにかく先手を取りたいです」と先手必勝の構えだ。
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