日本ハム大谷が4回の第2打席、内角のスライダーを強振し、右すねへ自打球を受けた。レガーズのついていない向こうずねを直撃し、転倒。入団時から二刀流の大谷は、1年目の13年には、今よりも大きい自打球用レガーズを装着していた。しかし大きければ、それだけ打撃や走塁には邪魔になる。
栗山英樹監督は「(負傷すると)みんなに迷惑がかかる。もっとデカイのをつけろ」と言い続けてきたが、打者としても妥協をしたくない大谷は、忠告を聞いてこなかった。負傷を理由に、失点や降板することは意地でもしたくなかった。アイシングをしてテーピングで圧迫。8回無失点で6勝目を挙げた。




