ソフトバンク和田毅投手(35)が9日、新球カーブに磨きをかけた。早大の先輩小宮山氏が見守る中、ブルペンで50球、そのうち約3割はカーブを投げた。「小宮山さんに見てもらいました。まあまあだな、昨年よりはいいと言ってもらえました。(カーブの)形ができつつある」。
スピンがかかった今季のカーブは昨年よりも変化が大きい。「工藤監督にもヒントを教えてもらいました。監督はカーブの使い手なので」と、さらにいろんなヒントをもらいながら勝負球として使えるようにしていく。
ソフトバンク和田毅投手(35)が9日、新球カーブに磨きをかけた。早大の先輩小宮山氏が見守る中、ブルペンで50球、そのうち約3割はカーブを投げた。「小宮山さんに見てもらいました。まあまあだな、昨年よりはいいと言ってもらえました。(カーブの)形ができつつある」。
スピンがかかった今季のカーブは昨年よりも変化が大きい。「工藤監督にもヒントを教えてもらいました。監督はカーブの使い手なので」と、さらにいろんなヒントをもらいながら勝負球として使えるようにしていく。
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