阪神・淡路大震災から23年を迎えた17日、オリックスは大阪・舞洲の球団施設で正午から1分間の黙とうを行った。福良淳一監督(57)らチーム関係者約80人が犠牲者に哀悼の意を示した。
昨年までは神戸で黙とうを行っていたが、今年は活動拠点を移した2軍の施設で行われた。震災当時現役だった福良監督は「いろんな事情はありますが、神戸の人と気持ちを1つにして。場所は関係ない。あの日のことを忘れることはない。今後も忘れることはない」と話した。
阪神・淡路大震災から23年を迎えた17日、オリックスは大阪・舞洲の球団施設で正午から1分間の黙とうを行った。福良淳一監督(57)らチーム関係者約80人が犠牲者に哀悼の意を示した。
昨年までは神戸で黙とうを行っていたが、今年は活動拠点を移した2軍の施設で行われた。震災当時現役だった福良監督は「いろんな事情はありますが、神戸の人と気持ちを1つにして。場所は関係ない。あの日のことを忘れることはない。今後も忘れることはない」と話した。
【スライドショー】甲子園のスコアボード選手名がひらがな表記に! こどものころの習い事も発表
【ソフトバンク】山川穂高、リーグ3人目の4月月間30打点なるか 19試合26打点/見どころ
【広島】先発4番打者に本塁打でるか?長打は堂林の二塁打1本のみ/見どころ
4月28日念願のエスコンフィールド始球式 身の引き締まる思いです/滝谷美夢のみゆダイアリー
【虎になれ】「ダメなときもないとダメですよ」3失策木浪聖也、大事なのは次