ドラフト2位のK-鈴木投手(24=日立製作所)がアピールを続けている。第2クール最終日の8日。初めて打撃投手を務め、46球を投げてヒット性は6本だった。
規制緩和を受けて、プロ入り直後のタイミングで2段モーションへの変更を決断。K-鈴木は「社会人と比べても練習量が違う。足りないモノがすごくあると感じた。(2段モーションにして)右の内転筋に力が入るようになった」と、手応えを感じている。【オリックス担当 桝井聡】
<第2クール終了:オリックス新顔通信>
ドラフト2位のK-鈴木投手(24=日立製作所)がアピールを続けている。第2クール最終日の8日。初めて打撃投手を務め、46球を投げてヒット性は6本だった。
規制緩和を受けて、プロ入り直後のタイミングで2段モーションへの変更を決断。K-鈴木は「社会人と比べても練習量が違う。足りないモノがすごくあると感じた。(2段モーションにして)右の内転筋に力が入るようになった」と、手応えを感じている。【オリックス担当 桝井聡】
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