ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手の今季初本塁打は、空砲に終わった。

 1点を追う3回1死二塁、広島先発薮田の初球149キロをバックスクリーンに放り込んだ。流れを変える逆転2ラン。「初球から積極的に打ちにいこうと思って打席に入った。まずは1本出てほっとしている。良いところで打てて良かった」と話した。

 しかしヤクルトは5回に2死満塁のチャンスで追加点を奪えず、バレンティンも4回以降は3三振。広島に再逆転を許し、2連敗となった。