ヤクルト田川賢吾投手が、プロ6年目にして初登板を果たした。
8回に4番手としてマウンドへ。先頭打者に四球を与えたが、その後は安定。三振も奪い、無失点で切り抜けた。「緊張しました。1アウト後から落ち着いて、自分の投球ができた」。本拠地の開幕戦で、18球。「無我夢中で腕を振っていて、あまり覚えていない。今の全力は出せました」と話した。
12年のドラフト3位で高知中央高校から入団。1度は育成も経験したが今年3月、支配下に再登録された。「正直、自分は6年目なので。やっとこさ、ここまで来た。人とは違う思いがある。やっとスタートラインに立ったような、開幕したような気持ちです」と笑顔を見せた。




