阪神竹安大知投手(23)が29日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(甲子園)で6回1安打無失点の好投を演じた。
今季は2軍6試合目で初先発。140キロ台の直球とカットボール、フォークを制球よく決めて、6回2死まで無安打。坂本に内野安打を許したが、ヒットはこの1本だけだった。
3年目右腕は「4回くらいから芯をとらえられたり、大きな飛球も多くなった。アウトの質を上げないといけない。意図したアウトをとりたい」と高い意識をのぞかせた。
また1人、フレッシュな先発候補が台頭。矢野燿大2軍監督は「直球もいつも通り打者を差し込めているし、右打者の内角も攻められていた。あいつの能力からしたらこれが普通。さらに上積みしてほしい。1軍で投げるべき投手だから、こちらの要求も高い」と期待を寄せた。



