序盤3回までは両チームとも好投。全セは、菅野が2回、大瀬良が1回を無失点。全パは、岸が2回、アルバースが1回を無失点。
全パは5回、源田、甲斐の連続適時打で2点を先制した。投手陣は継投で好投を続け、全セに6回まで得点を与えなかった。
全パは7回、今江の適時打で1点追加。8回にも2点を加えた。全セは8回に1点をかえしたのみ。全パが2連勝した。
<マイナビオールスターゲーム2018:全セ1-5全パ>◇第2戦◇14日◇リブワーク藤崎台
序盤3回までは両チームとも好投。全セは、菅野が2回、大瀬良が1回を無失点。全パは、岸が2回、アルバースが1回を無失点。
全パは5回、源田、甲斐の連続適時打で2点を先制した。投手陣は継投で好投を続け、全セに6回まで得点を与えなかった。
全パは7回、今江の適時打で1点追加。8回にも2点を加えた。全セは8回に1点をかえしたのみ。全パが2連勝した。
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