吉田輝星を見た!北海道視聴率、瞬間最高28・6%

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18)がプロ初先発初勝利をあげた12日、TBS系列のHBC北海道放送が道内で生中継した日本ハム-広島の交流戦2回戦(午後7時~9時12分)の平均視聴率が、21・4%を記録したことが13日、ビデオリサーチの調査で分かった。

瞬間最高視聴率は午後8時55分の28・6%。吉田輝がヒーローインタビューで、デビュー登板が決まってどういう気持ちでこの日を迎えたか、という質問に対し「試合が始まったら平常心で自分のやってきたことを全部出そうと思っていました」「やっぱり1軍のマウンドは違うなと思った」などと答えた場面だった。ともに今季HBCの日本ハム戦中継でベストを更新した。

また、HBCラジオが同試合を生中継した「HBCファイターズナイター」で、ラジオアプリ「radiko」のシェア(占拠率)が、試合開始から終了まで50%を超え続けたことも分かった。午後6時の試合開始から30分間のシェアは52・7%で、試合中も50%台をキープ。吉田輝のプロ初勝利が確定した午後8時30分から8時59分は59・6%、スタジオMCが試合を振り返った午後9時から9時29分はシェア64・4%に達した。

また、放送エリア外からのストリーム数も通常を大きく上回り、勝利が確定した時間帯は1302に達し、シェア78・1%を記録。9時から9時29分はシェア81%に到達した。(視聴率の数字は札幌地区)