5番一塁で先発出場した阪神原口文仁捕手が同点の3回に勝ち越し適時打を放った。
「(大山)悠輔のヒットもツキがあるようなヒットで、この流れを生かしてなんとかランナーをかえしたいと思っていました。追い込まれてしまいましたが、食らいついて、気持ちで打ちました」
3回2死二、三塁で打席に立つと、中日先発阿知羅の5球目スライダーをセンター前にはじき返した。
<中日6-4阪神>◇17日◇豊橋
5番一塁で先発出場した阪神原口文仁捕手が同点の3回に勝ち越し適時打を放った。
「(大山)悠輔のヒットもツキがあるようなヒットで、この流れを生かしてなんとかランナーをかえしたいと思っていました。追い込まれてしまいましたが、食らいついて、気持ちで打ちました」
3回2死二、三塁で打席に立つと、中日先発阿知羅の5球目スライダーをセンター前にはじき返した。
【阪神】漆原大晟がパーフェクトリリーフ「1人1人と対戦しているっていう気持ち」
【阪神】10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす
【ヤクルト】ライアン復活 小川泰弘が今季初登板で初勝利 7回2失点の粘投
【阪神】坂本誠志郎の犠打失敗は…「高めのクソボールやろ。ランナースタート切れんて」監督指摘