オリックス最下位脱出逃す「まだ20何試合ある」

<オリックス1-7日本ハム>◇24日◇京セラドーム大阪

オリックスが、勝てば4月26日以来の最下位脱出のチャンスを逃した。

日本ハム有原の前に7回2安打。モヤのソロ本塁打の1点に抑えられ、結局、後続投手を含め3安打に封じられた。粘っていた投手陣も9回に5失点して万事休す。

西村監督は「もっと打っていかないとね。これから上に行くならヒット1、2本じゃあダメ」と渋い表情。先発アルバースも制球に苦しみ、4回に先頭打者を歩かせた直後の初球を横尾に逆転2ランを浴びた。指揮官は「本塁打も四球の後だし、慎重にいかないと」と話した。

それでも「本来なら一気に行かないといけないんでしょうけど、まだ20何試合あるので」と、最下位脱出、CS進出へ前を向いた。

▽オリックス・アルバース(5回2失点で3敗目)「調子自体は悪くなかったと思うけど、4回にリズムを崩してしまった。ストライクを欲しがってホームランを打たれてしまったところは、悔やんでも悔やみきれないし、なんとか防がないといけなかった」

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  • オリックス対日本ハム 2回裏オリックス無死、先制左越え本塁打を打ったスティーブン・モヤをタッチで出迎える西村徳文監督(左)(撮影・白石智彦)
  • オリックス対日本ハム 日本ハム戦に先発するアンドリュー・アルバース(撮影・白石智彦)