ラミレス監督「CSでも戦力に」バリオスの投球評価

<阪神3-0DeNA>◇22日◇甲子園

DeNAは苦手の阪神に0-3で敗れ、今季6度目の完封負け。今季15敗目(8勝1分け)を喫した。勝てばクライマックスシリーズ(CS)進出が決まっていたが、23日以降にお預けとなった。

今季3度目の先発となった右腕バリオスは4回まで1安打投球。5回に2四死球でリズムを崩し「ツーシームで引っ掛けさせようとした」鳥谷に左前適時打を浴びるなど、2点の先制を許した。

ただ全体的には5回2/3を5安打3失点(自責2)とまずまずの内容で、ラミレス監督は「(今季初勝利を挙げた)前回の中日戦より良かった。彼のために点を取ってやれなかったのが残念。こういう調子を維持してくれればCSでも戦力になる」とたたえた。

DeNAは23日は試合がないが、中日が広島に勝つとCS進出が決定する。

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  • 阪神対DeNA 6回表阪神2死二、三塁、バリオス(左から5人目)は梅野に左前適時打を打たれ降板する(撮影・上山淳一)